塩害・中性化・ASRの補修工法選定
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塩害、中性化の補修工法選定する際に重要な視点
- 塩化物イオン濃度が腐食発生限界を超えている
- 既にひび割れや浮き剥離などの変状が生じている(鉄筋腐食が発生している)
- 将来の維持管理シナリオ(再劣化と再補修を繰り返すか、根本的な対策を講じるか)
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ASRの補修工法を選定する際に重要な視点
- ASRの残存膨張は
- 将来の維持管理シナリオは(再劣化と再補修を繰り返すか、根本的な対策を講じるか)
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